アロマの知識で、人生に彩りを
あなたの「なりたい自分」への変容をサポートします。

【独学合格経験講師が語る】AEAJ共通学科試験、独学で不合格になる人に共通する5つの学習パターン


独学でAEAJ共通学科試験に取り組む際、
多くの方が気にされるのが「不合格にならないか」という点です。
この記事では、
独学指導の中で見えてきた、
不合格になりやすい学習パターンを5つ整理します。
裏を返せば、
これらを避けることで、
独学合格の可能性は高まります。

パターン1:学習計画を立てずに教材を読み始める

特に多く見られるのが、
このパターンです。
試験までの残り日数や1日あたりの学習可能時間を把握しないまま、
公式テキストを1ページ目から読み進めてしまうケースです。

共通学科試験の出題範囲は、
歴史・植物学・精油学(総論・各論)・基材論・解剖生理学・健康学に加え、
コミュニケーションやアロマテラピー利用法などを含む広範囲に及び、
分野ごとの重要度も一様ではありません。
「残り時間 ÷ 分野の重要度」で大まかな配分を最初に決めておかないと、
直前期に特定分野(特に医学系)が手つかずになる事態が起こりやすくなります。

パターン2:得意分野の反復に偏る

問題演習において、
正答できる問題を解くことには一定の達成感が伴うため、
無意識のうちに得意分野ばかりを繰り返してしまう学習者が見られます。

これは学習している実感は得られるものの、
得点力の向上には直結しません。
誤答した問題、
または解答に確信を持てなかった問題こそ、
優先的に復習する必要があります。

パターン3:インプット中心でアウトプットが不足している

公式テキストを複数回通読しているにもかかわらず、
問題演習で得点が伸びないという相談は少なくありません。

原因は、
「読解による理解」と「出題形式で正答する力」が別の能力であることにあります。
テキストを読む時間と問題を解く時間の配分が偏っている場合は、
後者の比重を意識的に増やす必要があります。

パターン4:本番形式での演習を経ずに受験する

共通学科試験は65分・80問の形式です。
単純計算で1問あたりに使える時間は1分弱となります。

普段の学習で時間を意識せず解答していると、
本番でその感覚のギャップに直面しやすくなります。
時間切れによる未回答、
時間配分の誤りによる見直し時間の不足は、
本番形式での演習経験がない学習者に典型的に見られる失敗です。

パターン5:疑問点を解消せずに学習を進める

独学における最大の課題は、
この点にあると考えられます。
公式テキストの記述だけでは理解しきれない箇所は、
学習者を問わず発生するものです。

こうした疑問点をそのままにして学習を進めると、
その範囲は本番でも失点につながりやすくなります。
質問できる環境がない場合、
この「未解消の疑問」が積み重なり、
気づかないうちに大きな知識の欠落となるケースがあります。

まとめ

5つのパターンに共通するのは、
いずれも「知識不足」ではなく「学習設計上の課題」であるという点です。
計画の策定、
苦手分野の可視化、
アウトプット中心への切り替え、
本番形式での演習、
疑問点の即時解消——この5点を意識することで、
合格までの学習効率は大きく改善します。


AEAJの共通学科試験、
オンライン形式で実際にどのような問題、
問題形式なのか気になる方には、
公式LINEから無料のお試し模試(15問)をご案内しています。
※デザイン等や機能等は全く同じではありません。

友だち追加後、
トークルームに「アプリ」とお送りください。

→ 公式LINEを開く

瓜田綾子

アヤアルケミスト株式会社 代表取締役 AEAJ総合資格認定スクール アヤ アルケミック スタジオ校長 AEAJ全資格を所持 経歴: 1969年生まれ。音楽演奏者、エステティシャンを経て、2007年よりアロマテラピーの道へ。出産を機にアロマテラピーの効果を実感し、2009年にアヤアルケミスト株式会社を設立。アロマテラピーの普及と教育に尽力。主な資格: - (公社)日本アロマ環境協会認定アロマセラピスト - (公社)日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター - (一社)和ハーブ協会認定和ハーブインストラクター - 米国ハワイ州ホリスティックケアリング協会認定リンパドレナージュトレーナー実績: - 2010年(公社)日本アロマ環境協会総合資格認定校として承認 - 2016年〜2019年 藤沢市民病院でのアロマボランティア活動およびアロマトリートメントケアサロン運営 - 2018年 第19回湘南ビジネスコンテストにて来場者賞、なでしこ起業家賞をW受賞 - 慶應義塾大学SFC研究所との共同研究実施現在の活動: - アヤアルケミックスタジオにて、アロマテラピーインストラクター、アロマセラピスト育成 - 湘南和ハーブの会運営 - 荏原湘南スポーツセンターでのスポーツアロマサロン運営 - 慶應義塾大学SFC研究所所員として研究活動 - 湘南思春期クリニックと連携し、不登校の子供たちとその保護者向けのアロマケア提供(2024年夏〜予定)理念: "アロマテラピーを通じて、人々の心と身体の健康と美しさを引き出し、Quality of Life(生活の質)の向上に貢献する"という理念のもと、安全で質の高いアロマテラピー教育と実践を提供。医療分野との連携や研究活動を通じて、アロマテラピーの可能性を追求し続けています。瓜田綾子は、アロマテラピーの専門家として、教育、研究、実践の場で幅広く活躍。その経験と知識を活かし、心と体の健康づくりに貢献しています。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

最近の記事
おすすめ記事
  1. ヘレンケラーの感覚と皮脳同根

  2. センス オブ ワンダー

  3. 【たけしの健康エンターテイメントみんなの家庭の医学~認知症予防アロマ】ジョブチューン

  1. 【お知らせ】3月短期集中で一気に取得!AEAJ認定アロマセラピスト合宿を開講します

  2. アロマセラピスト合宿にご参加の受講生のご感想(全文)

  3. 【お知らせ】AEAJ共通学科試験、本日より申込み受付開始

レビュー(Google)
PAGE TOP