共通学科試験のChapter1「アロマテラピーの源流を知る」は、
人物名・年代・地域名の情報量が多く、
独学で最初につまずきやすい分野です。
この記事では、
この章を効率的に学習するための考え方を解説します。
Contents
歴史パートは「時代」と「地域」の2軸で構成されている
この章の歴史パートは、
古代・中世・近世近代・現代という時代軸と、
西アジア・アフリカ/ヨーロッパ/南・東南アジア/東・北・中央アジア/日本という地域軸を組み合わせた構成になっています。
つまり、
「時代」を横軸、
「地域」を縦軸としたマトリクスをイメージすることで、
この章の全体像を把握しやすくなります。
年号・人物名を単体で暗記しようとしない
歴史分野が苦手になる主な原因は、
「◯◯年に、誰が、何をした」という情報を、
個別の暗記項目として覚えようとすることにあります。
この方法では、
情報量が増えるほど記憶が混同しやすくなります。
有効なのは、
先述の「時代×地域」の表の中で、
今どの位置の話をしているかを意識しながら読み進めることです。
「古代のヨーロッパの内容」「近代の日本の内容」というように、
位置を確認しながら学習することで、
情報が整理された状態で記憶に定着しやすくなります。
「人物」と「功績」をセットで記憶する
人物名のみを記憶しても、
その人物が何を行ったかと結びついていなければ、
試験での得点にはつながりません。
「この人物は、この功績を残した」という形で、
常に人物と功績を対にして記憶することが重要です。
インプット後は、速やかに問題形式で確認する
歴史分野は、
テキストを読んだだけでは「理解した気になっている」状態に陥りやすい分野です。
読んだ内容は、
速やかに問題演習で確認することをお勧めします。
範囲全体を一度に読み終えてから問題演習に移るのではなく、
「時代×地域の1マス分を読む→即座に問題を解く」というサイクルを短く繰り返す方が、
情報量の多いこの章には適しています。
まとめ
歴史分野は暗記量が多い一方、
「時代×地域」という2軸の構造を意識することで、
記憶の整理のしやすさは大きく改善します。
最初の章でつまずかないための一助としてご活用ください。
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