こんにちは。
AYA alchemic studio 代表の瓜田です。
モニターにご応募頂いた方、全員合格した問題集ですが
こちらをモニター様のお話を盛り込み
独学されている方用に作成した
電子書籍用にレイアウトした問題集が発売!
こちらで提供している問題数のほんの一部となっておりますが
こちらも好評を博しております。
【問題集の特徴】
・テキスト内容を完全網羅
・見やすいレイアウト
・電子書籍ならではの効果的な学習方法
・詳細な解説付き
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ボリュームが多すぎたため5つに分冊となりました。
※5冊めの画像図表編がまだ未発売になっております。
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それぞれの書籍と公式テキストの対応について
①歴史/植物編
Chapter1アロマテラピーの源流を知る
Chapter2植物を知る
②精油学総論/各論編
Chapter3 精油を知る
③人体のしくみ編
Chapter4人体を知る
Chapter5精油を使うー不調とアロマテラピー
Chapter6精油を使うー痛みとアロマテラピー
Chapter7健康の基本
④企画・活動編
Chapter9アロマテラピーインストラクターとして活動する
電子書籍にはサポート等はございませんが
独学でコツコツ学習できる方には良いかと思います。
問題の一部を下記に示します。
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例題
2. 大脳新皮質は4つの葉に分かれており、( )は思考・判断・発語、( )は運動・皮膚感覚・空間認知、( )は記憶・聴覚・嗅覚・言語理解、( )は視覚を司る。
解答:前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉
解説:テキスト文章中で、大脳新皮質の4つの葉とそれぞれの役割が詳しく説明されています。
10. シナプスにおける情報の伝わりやすさは一定で、変化することはない。
解答:誤り
解説:テキスト文章中では、シナプスにおける情報の伝わりやすさは刺激の大きさや頻度によって変化すると説明されています。
5. 次のうち、大脳辺縁系を構成する部位ではないものはどれですか?
①海馬
②扁桃体
③帯状回
④小脳
解答:④小脳
解説:テキスト文章中で、大脳辺縁系は海馬、扁桃体、帯状回などで構成されると説明されています。
2. ある研究プロジェクトで、森林の中の生態系について調査を行いました。その結果、以下のような観察結果が得られました:
– 落ち葉が分解され、土壌が肥沃になっている
– 樹木から特有の香り成分が放出されている
– 病原菌の活性が抑制されている
– 昆虫が花から花へと移動している
これらの現象を生態系の相互作用の観点から最も適切に説明しているものを選んでください。
a) すべての現象が植物による防御機能として働いている
b) すべての現象が生物間の共生関係として働いている
c) 微生物、植物、昆虫がそれぞれ独立した役割を果たしている
d) 微生物、植物、昆虫が相互に影響し合いながら生態系を維持している
解答:d) 微生物、植物、昆虫が相互に影響し合いながら生態系を維持している
解説:テキスト文章中の生態系に関する複数の記述を関連付けて考える必要があります。微生物による落ち葉の分解と土壌の肥沃化、樹木から放出されるフィトンチッドによる抗真菌・抗菌効果、昆虫による受粉活動は、それぞれが独立したものではなく、「生態系において生物が互いに影響し合う」という相互作用の一部として機能しています。
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最後までお読み下さりどうもありがとうございました。
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